身体づくり&肌のケア 両面からサポートしてくれる

IMG_6995

大自然の中を駆け巡るアウトドアスポーツであるトレイルランニング。そのトレイルランニングの1つのカテゴリーとして、急峻な山岳地帯を舞台にする競技が「スカイランニング」である。ランと聞くと「走る」イメージが強いが、スカイランニングはテクニカルな岩場を自分の両手足を駆使して上るようなこともあり、標高2000mを超える森林限界を超えた絶景の中を走り抜ける、まさに「自然の中で楽しむ」山岳競技だ。
このスカイランニングの中でも特に50㎞以上の長距離を主戦場にトレラン界で活躍する女性アスリートが丹羽薫さん。レースでは一日に10時間以上、時に丸一日以上かけて走り続けることもある。長丁場になるため、ふだんから体調管理に気を配る。摂り入れているのはラリースの「ローヘンプ プロテインパウダー」だ。

 

「もともとスーパーフードに興味があり、チアシードを摂っていました。ただ、チアシードは食物繊維が多くても、筋肉を作るタンパク質が少なめ。その点、ヘンプのプロテインパウダーはタンパク質が多く、身体のコンディションを整えられるのも気に入っています。毎日、サラダに小さじ一杯強をかけて食べたり、スリごま感覚で豆腐にかけたりします」

トレーニングのときはエネルギー補給用に補給食を自作し、携帯することも。

 

「豆乳とココナッツオイルで溶いたゼラチンに、クルミ、ごま、ココア、はちみつ、プロテインパウダー入れて冷やし固めるんです。それを食べやすい大きさにカットして持っていきます。そして、またトレーニング後はサラダにヘンプ プロテインを。パウダー状の製品は何かしら食事にかけることができ、遠征先でも合宿中でも摂りやすくていいですね。人工甘味料が入っていないので、走っている途中でお腹をこわすこともなく安心です」

 

 

ローヘンプ プロテインパウダーで身体が引き締まった

家での食事は炭水化物を極力控えて、その代わりおかず類を多く摂る。とはいえ、これを1年間365日続けるとストレスが溜まってしまうので、「ある程度自由に」が丹羽さんのセオリー。友人と食事を楽しんだりもするなか、体脂肪は15~16%を目安にキープする。

「冬のオフシーズンは体幹強化やバランス強化、身体の使い方を意識するようなトレーニングがメインです。また同じ山岳競技である、山岳スキーも良いトレーニングになります。ただ以前は、『これぐらいの練習だと身体に変化がない』という少ない練習量であっても、実際に身体が引き締まってきているのを感じています。とくに女性の場合は、生理を止めずに体調を維持しながら、筋肉を増やして体重を落とすことが難しい。食事では賄うことの難しかったタンパク質をしっかり摂れていると実感しています。うれしいですね」

 
IMG_6995
 

長時間山に入っても肌はノントラブル 自然な匂いが心地いい

女性にとっては肌のケアも大切。コスメにもラリース製品を使っている丹羽さんはトレイルラン仲間やスキー仲間に、まずは「モロッカン アルガンオイル」と「ハイドロソルミストR」をすすめている。

「普通は、洗顔後に化粧水を塗って美容オイルでシールするという順番ですが、ラリースの場合はアルガンオイルを塗ってミストをかけるという順番。実際やってみるとオイルに導入剤みたいな効果があって、後から水分を補っても、肌にどんどん吸い込まれていく感じがします。つけたあともサラッとしていてベタつかない」

丹羽さんは練習で2日連続50kmを走ったり、1日で100km走ったりと練習に費やす時間が多い。効果の持続時間が長いところも気に入っている。

「走っている最中にはやっぱり日焼け止めを塗りなおせないですからね(笑)。アルガンオイルはオイル自体にも天然の日焼け止め効果もあるみたいで、肌が炎症を起こしてむけたり、カサついたりしませんでした。保湿力も高いことに驚きです。香りは、自然の木々の匂いというか心が落ち着く匂いで気に入っていますね。私は21歳から6年間、オーストラリアの自然の中で暮らしていたので、懐かしい香りで親しみやすかったです。周囲の人も『いい匂いだね』と言ってくれますね」


丹羽薫 Kaori Niwa

【プロフィール】
大学時代にヨット部に所属し、国体に出場。21歳でオーストラリアに渡り、馬の飼育・調教を学ぶ。日本へ帰国後、趣味の山スキーのかたわら、2012年にトレイルランニングを開始。2013年「美ヶ原トレイルラン&ウォークinながら」(70km)優勝。2015年スペインで開催されたスカイランニング ワールドシリーズ「トランスバルカニア」(73.3km)にて9位。同じく2015年、富士山の周り168㎞を1周する「ウルトラトレイルマウントフジ(UTMF)」にて、日本人女子トップの4位入賞を果たす。チームサロモン所属。